これは「アクアリウム」? いや、私がやっていることには、たぶん名前がない。
私がやっていることには、たぶん名前がない。
私がマツたちを通じてやっていることは、表面だけ見る人からしたらアクアリウムとか何かそんな名前になると思われる。だが、「アクアリスト」と呼ばれる、アクアリウムを趣味とする人たちと話したり、アクアリウム専門店に行ってみたりして、それはやっぱり違うとあらためて実感した。
水槽やらビニール袋の中に入れられて、1匹いくらと値段をつけられて売られているさまざまな生体たち。仮にそこにマツたちのような貝が売られていたとしても、私は興味を持たないと断言できる。それを飼いたいとも思わないし、それに特段の価値も感じない。
たしかに私がマツたちと暮らすために必要とする知識や道具はアクアリウムから借りているが、私のやっていることはアクアリウムではない。では何か?と問われると、一言では言えない。だからブログをやっている。
私がマツたちを通じてやっていることは、表面だけ見る人からしたらアクアリウムとか何かそんな名前になると思われる。だが、「アクアリスト」と呼ばれる、アクアリウムを趣味とする人たちと話したり、アクアリウム専門店に行ってみたりして、それはやっぱり違うとあらためて実感した。
水槽やらビニール袋の中に入れられて、1匹いくらと値段をつけられて売られているさまざまな生体たち。仮にそこにマツたちのような貝が売られていたとしても、私は興味を持たないと断言できる。それを飼いたいとも思わないし、それに特段の価値も感じない。
たしかに私がマツたちと暮らすために必要とする知識や道具はアクアリウムから借りているが、私のやっていることはアクアリウムではない。では何か?と問われると、一言では言えない。だからブログをやっている。