「カルキ抜き」は瞬時で簡単、かつ100円。
もしかしたら、昔からあったのに私が知らなかっただけかもしれないが、最近は「カルキ抜き」が瞬時に簡単にできる製品が、とても安価に手に入る。あのダイソーでも手に入る。かなりの量が入って100円だ。粉末タイプもあるようだが、これは液体タイプである。
↓こんな感じ。
子どもの頃、金魚を飼ったり、ミドリガメを飼ったりしたことがあるが、その当時はこんな便利な製品のことは知らなかったので、水道水を日光に数日さらしたものを使わざるを得ず、飼育水の用意には毎回かなり骨が折れたのを覚えている。あのときの苦労を考えると、「カルキ抜き」製品のおかげで、今の子どもたちは自由研究などではるかに楽に水生生物を飼育できるだろうし、とてもよいことではないだろうか?
巻貝たちの飼育にも、当然カルキ抜きは必要だ。私は普段、カルキ抜き成分の入っている人工海水の素(粉末)を使用するので、めったにカルキ抜きそのものを使うことはない。しかし一応、いざというときのためにダイソーの製品を1本持ってはいる。水を必ず必要とする生きものを飼う以上、備えておいて損はないだろう。
↓私の使っているカルキ抜き入りの人工海水「ジェックス・シーウォーター25」はコチラ。
↓こんな感じ。
子どもの頃、金魚を飼ったり、ミドリガメを飼ったりしたことがあるが、その当時はこんな便利な製品のことは知らなかったので、水道水を日光に数日さらしたものを使わざるを得ず、飼育水の用意には毎回かなり骨が折れたのを覚えている。あのときの苦労を考えると、「カルキ抜き」製品のおかげで、今の子どもたちは自由研究などではるかに楽に水生生物を飼育できるだろうし、とてもよいことではないだろうか?
巻貝たちの飼育にも、当然カルキ抜きは必要だ。私は普段、カルキ抜き成分の入っている人工海水の素(粉末)を使用するので、めったにカルキ抜きそのものを使うことはない。しかし一応、いざというときのためにダイソーの製品を1本持ってはいる。水を必ず必要とする生きものを飼う以上、備えておいて損はないだろう。
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