ヤンチャを「アルバイト」に出す。

今日(14日)は、長らく使っていなかったボトル2つのうちの1つ、#3のボトルに小さなイシダタミのヤンチャを思い切って「アルバイト」に出した。(普段は#2を使用)

「アルバイト」というのは、イシダタミたちを「お掃除係」として別のボトルに「派遣」することである。彼らの報酬はもちろんお金ではなく、エサ――つまり、「派遣先」のボトルのガラスに付着したコケだ。

午後2時半くらいに移動させ、2時間おきにタイマーをセットして様子を見ているが、今のところ順調そうである。夜はいったん#2に戻すことも考えていたが、ヤンチャの元気がかなりよいので、このまま朝まで#3で過ごさせようと決めた。

今回「アルバイト」に出すにあたっては、かなり勇気が必要だったのだが、ここに至る経緯はまた後日記す予定。

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