参考文献・参考サイトなど
※本ブログの作成にあたって、参考とさせていただいた本やサイトなどを順次追加していきます。(アップロード日は、更新の度に改める予定です)
●岩崎哲也『磯の生物――飼育と観察ガイド』(文一総合出版,2005年)
巻貝たちの飼育を始めるにあたって、大変参考になった本。このブログでも、今後適宜登場する本になるはず。
●佐々木猛智『貝類学』(東京大学出版会,2010年)
一応、教科書的体裁だが、形態学が中心で、視覚認知の悪い私には難しすぎてあまり役に立たず。やっぱり理科(特に生物)は、スケッチや形の見分け方が入るので、私には到底無理だなと落ち込んだ。
●東城和実『インコの飼育観察レポート――漫画でわかるインコとの暮らし』(誠文堂新光社,2012年)
タイトル通り、インコの本。私は鳥には全く興味がないが、スーパーのバーゲン本のワゴンを覗いていたら気になって手に取ってみた。マツたちに向ける自分の気持ちと著者の気持ちが見事に一致して、思わず衝動買い。生きものを飼う人は、ぜひ一読をおすすめ。
●海水魚飼育の疑問解決 http://kaisuigyosiiku.com/index.html
事典のように詳しい海水アクアリウムのサイト。便利な製品などの紹介もある。
●ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 http://www.zukan-bouz.com/
食べることが前提の図鑑だが、貝類や海藻類を見分けるために活用させていただいている。
●アクアリウム初心者 http://i-aquarium.net/
製品の紹介などでたまに参考にさせていただいている。特に夏の暑さ対策のページは充実。
●そうだ、海水魚を飼ってみよう http://marinefish.seesaa.net/
かゆいところに手の届く情報が載っている。自己責任でやらないといけないチャレンジャーな情報も多いが、それこそ私の求めるものである。
●西宮市貝類館 http://shellmuseum.jp/shell_db/index.html
貝類専門の博物館らしい。知らなかった。一度行ってみたい。貝類専門のデータベースにサイトからアクセスできる。
●日本貝類学会 http://www.malaco-soc-japan.org/
貝類に関する研究とその普及のために1928年に設立された歴史のある学会。2018年、90周年を迎えた。専門の研究者のみならず、一般の貝類マニアに至るまで、幅広い参加層が特徴と言える。
●岩崎哲也『磯の生物――飼育と観察ガイド』(文一総合出版,2005年)
巻貝たちの飼育を始めるにあたって、大変参考になった本。このブログでも、今後適宜登場する本になるはず。
●佐々木猛智『貝類学』(東京大学出版会,2010年)
一応、教科書的体裁だが、形態学が中心で、視覚認知の悪い私には難しすぎてあまり役に立たず。やっぱり理科(特に生物)は、スケッチや形の見分け方が入るので、私には到底無理だなと落ち込んだ。
●東城和実『インコの飼育観察レポート――漫画でわかるインコとの暮らし』(誠文堂新光社,2012年)
タイトル通り、インコの本。私は鳥には全く興味がないが、スーパーのバーゲン本のワゴンを覗いていたら気になって手に取ってみた。マツたちに向ける自分の気持ちと著者の気持ちが見事に一致して、思わず衝動買い。生きものを飼う人は、ぜひ一読をおすすめ。
●海水魚飼育の疑問解決 http://kaisuigyosiiku.com/index.html
事典のように詳しい海水アクアリウムのサイト。便利な製品などの紹介もある。
●ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 http://www.zukan-bouz.com/
食べることが前提の図鑑だが、貝類や海藻類を見分けるために活用させていただいている。
●アクアリウム初心者 http://i-aquarium.net/
製品の紹介などでたまに参考にさせていただいている。特に夏の暑さ対策のページは充実。
●そうだ、海水魚を飼ってみよう http://marinefish.seesaa.net/
かゆいところに手の届く情報が載っている。自己責任でやらないといけないチャレンジャーな情報も多いが、それこそ私の求めるものである。
●西宮市貝類館 http://shellmuseum.jp/shell_db/index.html
貝類専門の博物館らしい。知らなかった。一度行ってみたい。貝類専門のデータベースにサイトからアクセスできる。
●日本貝類学会 http://www.malaco-soc-japan.org/
貝類に関する研究とその普及のために1928年に設立された歴史のある学会。2018年、90周年を迎えた。専門の研究者のみならず、一般の貝類マニアに至るまで、幅広い参加層が特徴と言える。